製作ノウハウ集



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はじめに

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■ラジコン小技工房





    胴体の製作

    ・胴体最後尾を最初に接着します。(大きな目玉クリップではさんで固定する)
    ・ギヤユニット取り付け板は3mmベニヤ板で作ります。
    (モグラの1例)ダウンスラストは5度にします。右サイドスラストは3度にします。
    
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    主翼の製作

    ★リブ中央付近に小穴を開ける(高温膨張時に空気が対流して均一化される)
    
    画像はここをクリックしてください。
    ・前縁材を位置決めし、待針で固定した状態で低粘度瞬間接着剤を流し込み接着します。
    ・主翼中央接合部および左右翼の接合面の整形はサンディングボードを使います。
    取付角度を確認しながら正確に仕上げ、密着することを確認したら、30分エポキシ接着剤を
    できるだけ薄く塗布します。
    ・プランク:軽量化のためにあらかじめプランク材を張り合わせてから、1.0mm厚を
    サンディングして0.7mm厚にしておきます。
    ・後縁材はスパーをバルサカンナで削るか、サンディングボードで削り、上下の隙間を
    なくしておきます。
    ・ねじれ確認:ねじれがあった場合は、プランク材にカッターでスリットを入れてねじり、
    瞬間接着剤で固定する方法もあります。
    ・下地処理:サンディングする。(荒削り#180、中削り#250、仕上げ#350)
    
    ★主翼の剛性を高めたい場合(主翼バンザイ破損対策)
    
    @カンザシ:2mmベニヤ板でカンザシを作り、左右主翼接合部にエポキシ接着剤で接着する。
    Aカーボンキュアシート:引っ張り強度が高いカーボンキュアシートを上下スパー(桁構造部材)
    の上に低粘度瞬間接着剤で貼ります。
    横一文字に貼ったシートの上からプランクしてあるのが正しい処理方法です。
    画像はここをクリックしてください。
    プランクした上からカーボンキュアシートを貼った場合の裏側の画像はここをクリックしてください。
    Bグラステープ:主翼中央接合部および左右翼の接合部にグラステープを瞬間接着剤で貼り、補強する。
    グラステープの貼り付けには低粘度瞬間接着剤を、使い捨てビニール手袋をした指で押して固定します。
    
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    フィルム貼り

    ・軽量飛行機に使う被覆フィルムは「オラライト」が軽くて扱い易いです。
    ★主翼中央部の下面は強度UPのため、できれば切らずに1枚で貼ります。
    
    ・ミニアイロンを使って最初は低温で一端を仮止めし、左右に中央部を貼り付けます。
    次に上下に貼り広げ、最後に中温にして全体をしっかりバルサになじませます。
    (オラライトはオラカバより、やや低目に設定します)
    ・翼のねじれ:翼の下面の3点(先端、中央、根元)に割りばしをセロテープで貼り、
    横から見ながらアイロンをあてて、割りばしが平行に見えるように修正します。
    ★エポキシ・瞬間接着剤の上に塩ビクリアーを薄くスプレーするとフィルムが良く付きます。
    ★フィルムを張り替える時に、古いフィルムはホットガンで熱するときれいにはがせます。
    
    
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    エルロン&ラダーのヒンジ加工

    ・フィルム貼り後、エルロン&ラダーの中心線にそってカッターナイフでスリットを入れます。
    (半分の板厚のバルサ板をガイドにすると良い)
    
    ・全部のシートヒンジを差し込み、ヒンジ位置が中心となっていることを確認します。
    ・エルロン&ラダーのシートヒンジの穴部分に裏から錐で穴をあけます。(貫通させないこと)
    ・穴から低粘度瞬間接着剤を流し込みます。
    
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    水平尾翼の接着手順

    ・あらかじめフィルム貼りして、シートヒンジを取付けておきます。
    ・最初に水平尾翼と胴体の接着をします。
    ★ 主翼を取り付けて水平尾翼が平行になるように目で確認して取り付け部分を修正します。
    
    ・接着部分のフィルムをカットし、中心線を合わせて30分エポキシ接着剤で接着します。
    ・固まるまでマチ針で固定します。
    
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    垂直尾翼の接着手順

    ・あらかじめフィルム貼りして、シートヒンジを取付けておきます。
    ・接着部分のフィルムをカットします。
    ★直角取付け治具(ダンボールで自作する)を上からはめ込んで、30分エポキシ接着剤で固定します。
    
    画像はここをクリックしてください。
    
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    冷却空気取入れ口および排出口

    ■冷却空気取入れ口(例)
    
    
    機首部上面に設けました。バルサブロックを彫刻刀で加工して軽量化したカバーを作って取り付けました。
    過激な車のターボチャージャーの吸気口のようですね。(^-^) 
    画像はここをクリックしてください。
    
    ■冷却空気排出口(例)
    
    
    最も負圧が高い主翼取付部の近くになるべく大きな穴を開けました。ここもバルサブロックを彫刻刀で加工して
    軽量化したカバーを作って取り付けました。
    部分的な画像はここをクリックしてください。
    全体画像はここをクリックしてください。
    
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    サーボ

    ウルトラマイクロサーボ(軽量サーボ)を使います。
    消費電流の少ないFutaba純正サーボ(9.5g)がベストチョイスです。技術の進歩は日進月歩ですね。
    サーボはバルサ棒(8mm×4mm)にビスで止めます。
    ビス穴は低粘度瞬間を滴らして強度アップしておきます。
    
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    スピコン

    ★BEC SW取付注意事項
    
    @BEC SW取付位置は手投げ発進の時にSWに触れないように離れていること。
    私はこれでSW OFFになってしまい、ノーコンにしてしまったことがあります。(^_^;
    ABEC SW取付は「高粘度瞬間接着剤」使用すること。
    低粘度瞬間では染み込んで動作しなくなる場合があります。
    
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    受信機

    ・軽量な受信機として[SIMPROP Piko-2000]は機影が豆粒に見えるほどの
    超高度飛行でも問題ありませんでしたが、取り扱い店が減ってしまったので、
    入手困難になったことは残念です。
    そこで国産のFutaba R116HP(PCM)受信機およびFutaba R113F受信機をおすすめします。
    これならノイズが多い地域で使っても安心です。
    
    ・送受信機の電池は単三アルカリ電池より、ニッカド電池がランニングコストの点からも経済的です。
    

    ★Futaba R113F受信機の飛距離をのばす方法

    カー用受信機なので受信感度が低く、飛距離が短いのですが、安価で軽量というのは魅力です。
    この悩みは100cmのアンテナ線に付け替えるだけで改善されました。
    地上での距離テストを充分して確認してください。ノーコンの責任は負えません。
    
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    動力バッテリー

    ★送信機バッテリー充電:シュルツェ変換コネクタ+充電プラグを使用して充電する方法
    
    「送信機バッテリーの充電時に感度を切り替えずに、動力バッテリーと同様に充電しても
    最近のバッテリーは実用上は問題ないですよ」とベテランからのアドバイスがありました。
    
    動力用バッテリーの選定基例です。
    
    入門機で中低速飛行を主とする飛ばしかたが主体なら7セル600AEが最適です。
    600AEは急激に電圧が低下しない特性なのでモータがカットオフしても操縦する時間に少し余裕があります。
    モグラで急上昇するパワーが必要なら8セル500ARがお薦めです。こちらがメインですね。
    自分の飛ばし方に合わせて選択してください。
    
    新品や、しばらく使わなかった使い始めのバッテリーはシュルツェ430充電器の「3dc」
    モードで活性化処理をします。
    その後「-d」モードで放電して、次のフライトに備え保存します。
    
    ・1日1回使用の原則を守ること。
    
    (2回使用する場合は2時間以上あけること。ポータブルクーラーで冷却するのも効果的です)
    ・充電直後の暖かい状態のバッテリーを使う。
    ・冬は使い捨てカイロで暖めたポケットに入れてフライトに備えます。
    
    ★駄目になったバッテリー(ゴミセル)の復活方法
    
    
    シュルツェ充電器がバッテリーをフルオート充電で受け付けなくなったら、寿命と思って
    泣く泣く捨てていました。ところが復活する方法があったんですね。p(^o^)q
    いろいろな方法があるようですが、以下の方法が一番過激ですが、効果的でした。
    でも、復活しても信頼性やパワーがないのでフライトに直接影響する動力バッテリー
    および受信機用バッテリーには使わないでくださいね。
    私はエンジン機のプラグヒート、電動燃料ポンプ、セルモータ用バッテリーに転用して
    トコトン使い倒しています。(^_^;
    
    1.マニュアルで「2A」モードに設定して充電する。
    2.セル数×1.5Vまで電圧があがったら、一旦外し、「オートC」充電モードで充電します。
    (よく解らなかったら、充電完了サインがでるまで放置します)
    乱暴ですが、これでたいていの電池は復活します。これでも駄目ならあきらめましょう。
    3.「−d」放電モードで放電します。
    4.念を入れて「3dc」モードで活性化処理します。
    5.「−d」放電モードで再度、完全に放電します。
    
    次回の使用時からは「オートC」充電モード、使い終わったら必ず「−d」放電モード、
    このサイクルを繰り返します。
    
    (参考)送信機のスペアバッテリーとして単3アルカリ電池と電池ケースを持って行くと役にたつことがあります。
    
    
    ■バッテリーの搭載方法
    
    
    ・機体の主翼取付スペースに角材(5×10mm)を渡し2mm厚ベニヤ板をエポキシ接着剤で
    接着してベルクロテープを貼ります。
    ・ベルクロテープの四隅に瞬間接着剤をつけて固定します。
    ・バッテリー下面に相方のベルクロテープを貼ります。
    ・バッテリー上面に滑り止めのスポンジテープ(隙間テープ等)を貼ります。
    ・バッテリーは下側からセットして、2mm厚ベニヤ板の下を通したベルクロテープで包んで固定します。
    ・曲技ラダーロールをし易くするために主翼取付位置になるべく近くなるようにします。
    
    ■7セルを8セルバッテリーに改造しました。
    
    
    バッテリー改造のための専用半田こてを作る程ではない私のような素人でもできる
    10セル以下の軽い改造方法を書きました。
    大事なのはバッテリーにスポット溶接されたタブという部品を有効活用することです。
    7セルを6セルと1セルにばらします。
    この時にバッテリーにスポット溶接された部品を残し、できるだけ大きな半田ごて(100W)を
    使い半田あげしておきます。
    この部品にソルダーウィック(半田を吸い上げる網込み銅線)を20mmに切ったものを
    半田付けしておき、接続する他の2セルもソルダーウィックを切ったものを半田付けしておきます。
    画像はここをクリックしてください。
    全景の画像はここをクリックしてください。
    この2つのユニットを突き合わせてソルダーウィックに半田を流し込み固まってから、
    余分なところをカットして、
    黒いビニールテープを巻きます。
    その後、シュリンクチューブ「K&S340翼端処理済ローター補修用チューブ」でカバーして完成です。
    画像はここをクリックしてください。
    改造のまえに単品で放電し、組み合わせてからシュルツェ充電器「3dc」で
    リフレッシュ処理してレベル合わせしてから使用します。
    (レベリングは厳密には困難なので、改造は最小限に留めてください)
    
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    充放電器

    ベテランの助言に従い、高価ですがシュルツェ430充電器を買って本当に良かったと思っています。
    我が家の駄目になったニッカドバッテリー(ゴミセル)が9個も復活しました。
    ニッカドバッテリーをとことん使い倒すことで、何だか初期投資の元がとれたような気分になりました。
    ・バッテリーワニ口クリップ交換(付属品はバカでかいので、少し小さいサイズと交換しました)
    ・バナナ端子のもう一端にMPXコネクタ(オス)を半田付けします。
    
    ■充電アダプタを作る。
    
    
    電動機用としてMPXコネクタ(メス)+各端子:送信機用バッテリー、エンジン機用として
    受信機用バッテリー、セルスタータ用バッテリー、電動燃料ポンプ用バッテリー、
    プラグヒート用バッテリーに使うために各々専用の充電アダプターを作ります。
    画像はここをクリックしてください。
    
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    親(鉛)バッテリー

    ジャンク屋で中古品の密閉型シールドバッテリー17Ah ¥1.500を買いました。
    これでもまだ結構重いです。自宅でプロポ送信機&動力バッテリーを充放電処理するときと
    車に積んで移動中および現地で充電するときの、2個の17Ahの密閉型シールドバッテリーを使っています。
    
    親バッテリー(鉛)の充電について。
    
    カー用品売場で売っているような簡単な充電器でよいので一晩(約8時間)充電します。
    注意:10.6v以下に電圧が下がると回復不能障害が起き、使えなくなる可能性があります。
    
    鉛バッテリーは過充電に強いので、まめに充電しましょう。
    
    ★フローティング・チャージ
    
    
    親バッテリーを充放電処理で使用中に電圧低下してシュルツェ充放電器がエラーメッセージを出した時の裏技です。
    バッテリー充電器を親バッテリーの端子につなぎ、直接接触しないようにシュルツェ充放電器の端子をつなげば
    作業続行できます。これをフローティング・チャージといいます。これは助かります。お試し下さい。
    
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    モーター

    ■CT2947BBモーターの進角調整作業要領
    
    
    私の場合は既に進角調整済みの製品(QRP HYPER 400/35T-RV 赤ラベル正転用)を使ってました。
    最近、レーシングモータ:CT2947BBを入手したのですが、出荷時の設定は進角0の状態です。
    そこでCT2947BBの場合を例にしてベテランから教えていただいたアドバイスを基に、私にもできる
    素人なりの進角調整の作業方法を記します。
    
    進角とはモーターのコミュテータに対するブラシの取付位置のことです。
    進角10度というとモーターの回転方向と反対方向に10度ブラシの位置を回すことをいうそうです。
    モーターには進角目盛りがついており、+/-15度までの目盛りがついています。15度ともなるとパワーアップ
    するが消費電流が大きいとのこと。下記の田中さんの記事によると検討時の条件では5度が適正値だったそうです。
    回転計と電流計を持っていない私としては中間をとって無難な10度にしたという、いい加減さです。(^_^;
    進角はモーター軸の回転方向と逆方向につけるわけですから、プラネタギヤでは正転用モータなのでエンドベル側
    (モーターの後ろ側)から見てエンドベルを反時計回りに10度回すことになります。
    エンドベルを回す方法は、2箇所のこのビスを緩めて、画像はここをクリックしてください。
    このように目盛りを合わせてビスを締めるだけです。画像はここをクリックしてください。
    
    何でこんな当たり前の作業を書いたかと言いますと、実は最初に教えてもらった人は
    ネジを緩めずにエンドベルの合成樹の部品をプライヤーでくわえて無理やり回したそうで、
    傷だらけになっていたのです。(^_^;
    
    この接写撮影
    はルーペをレンズの前にかざし、
    デジカメのマクロ撮影設定で撮影すると鮮明に写す事ができるというOさんの情報により
    可能となりました。使ったルーペはありあわせのもので、こんな感じです。
    画像はここをクリックしてください。
    
    ■S400モーター(6V)馴らし作業要領
    
    
    手持ちのアマチュア無線用定電圧電源(MAX3.5A)で問題なく使用できました。
    
    @ 3Vで60分間
    A 6Vで10分間:冷却ファンの代わりに小型扇風機の上で回す。(冷風ドライヤーでも可)
    B 8.4Vで5分間:冷却ファンの代わりに小型扇風機の上で回す。
    C 初めの10フライトはおとなしく飛ばします。
    
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    プラネタギヤユニット

    ■プラネタギヤ組立の補足&メンテナンス
    
    自分で組み立ててみて付属の説明書だけでは解り難かったり、迷ったりした点を解り易く
    手順を追って書いてみました。
    
    ・遊星ギヤ等のパーツをシャフトから外す。
    ・真鍮スペーサーを外す。
    ・Sベアリングの内径の小さい方をシャフトに圧入する。水平にしたラジオペンチの根元を利用して
    押し込む。(かなりきつい、溝が内側となるよう注意!)
    ・ボール板ユニットを入れる(方向性はない)
    ・Sベアリングの内径の大きい方をシャフトに入れる。(溝内側注意!)
    ・フランジに焼きばめしてあるスリーブを外します。
    外す方法はスリーブの先端をラジオペンチで持ち、ガスコンロで熱し、熱膨張させて外します。
    ・しばらく待って冷めてから、Fベアリング2個を、フランジを挟むようにして圧入します。
    ・遊星ギヤ類のパーツをシャフトにつけます。
    ・フランジ(Fベアリング2個付き)を、シャフトに圧入します。(かなりきつい)
    (最近の製品はベアリング組み込み済みになりましたので、上記作業は不要となりました)
    
    ・ギヤ部にセラミックグリス(タミヤ)を注入し、ギヤユニットを組み上げます。
    ・モーターシャフト切断:先端を万力でくわえ、鉄鋸(スエーデン鋼の青色の鋸で細目が最適です)
    でカットし、面取りします。リューターがあれば簡単な作業です。
    私は最近、DOREMEL買っちゃいました(^-^)
    ・モーターシャフトの先端&ピニオンギヤをアルコール等で脱脂処理します。
    ・モーターシャフト先端にネジロック剤を塗布し、ピニオンギヤを当てます。
    ・万力等ではさみ、じんわりとピニオンギヤを圧入します。
    ・何度も付け外ししてピニオンギヤの内径が拡がりゆるくなった場合:モーターシャフトにニッパーで
    キズを付けます。
    ・モーターにギヤユニットを組み付けます。爪楊枝の先に微量付けたネジロックを、
    ビスの根元に塗布してから組み付けます。
    ・動作チェック:出力軸を指で回してゴリ感がないようにモーター軸とギヤユニット軸を
    合わせてネジロック塗布してビス止めします。
    プロペラを付けて回転させて、異常振動が発生しない事を確認します。
    
    (注)現在はベアリング組み込み済みの製品となっています。p(^o^)q
    
    
    ★プラネタギヤが固くなった時の処置
    
    仲間の杉山さんからもらったピニオンギヤ抜き工具(自作)を
    プラネタギヤシャフト押し込み工具に改造して使いました。
    スピンナー先端から着地(墜落とも言う(^_^;)した場合は、
    プラネタギヤシャフトが押し込まれ、動きが滑らかでなくなったり、
    シャフト先端を指で回しても動かなくなる場合があります。
    こうなったら、シャフトを元に戻す処置が必要です。
    ギヤ抜き工具の穴部の径をヤスリで広げ、プラネタギヤシャフトが
    入るように改造しました。ギヤユニットをバラして、3個のギヤが
    あるほうのシャフトの中心を、ピンポイントでじんわり押し込み、
    スラストベアリングのガタが無くなる直前まで押し込みます。
    その後、シャフトを指で回して動きが異常に硬くないことをチェックして終了です。
    (注)モーターの種類によって違い、S400およびQRP HYPER 400は
    軽く回り、CT2947BBは硬いです。
    
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    メカ積み

    モーターの取り付けにはゴムブッシュ(Futabaマイクロサーボ用)を使用するそうです。
    しかし、京商ギヤマウント(0.5mmモジュール)は振動が多いため必要ですが、
    取り付けが不安定となる欠点があるそうです。
    プラネタギヤの場合は振動がないので、ゴムブッシュは不要とのことです。
    
    動翼ホーンの穴位置はエレベータは2番目、ラダーは1番内側にします。
    操縦索(水糸)は強く張ります。使用前に柱等でしごいて伸びをとります。
    
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    メカ組み完成後の最終調整

    重心調整および左右バランス調整をします。
    
    ★左右バランス調整:片方に板鉛を両面テープで貼り付けて調整すること。
    (大きな翼の場合は絶対必要です)
    
    画像はここをクリックしてください。
    
    ★複葉機の重心位置は上下の翼の中間位置となるので注意します。
    
    
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